広告

Casa Ciriaco

    インフォメーション

    このタベルナ(居酒屋)は19世紀末からマドリードの歴史の一部となっており、当初はCasa Baliñasという名前でした。1923年にムニョス・サンス家のパブロとシリアコの兄弟が店を受け継ぎ、その名が現在の店名になっています。作家のバジェ=インクランや漫画家のアントニオ・ミンゴテ(店のマークをデザイン)からスペイン王室まで、様々な著名人を迎えてきました。

    2018年の夏に改装が行われ、オーナーも代わりましたが、Casa Ciriacoは伝統的な自家製メニューを維持し、 鶏のフリカッセやマドリード風コシード(煮込み)など、歴史的な料理を提供しています。

    店の入口にはタパスが味わえるカウンターエリアがあり、カウンターのタパスと料理を提供する1つ目のダイニングホール(定員40名)があります。昔の絵画、新聞の切り抜き、アーティストのサイン入りの写真で飾られた定員120名のダイニングホールでは、昔ながらの料理を味わうことができます。

    サービス
    画像
    老舗
    画像
    オンライン予約
    Last updated: 16/06/2022
    Practical Information
    レストラン
    所在地
    Calle
    Mayor, 84
    28013
    観光地
    Austrias
    電話番号
    (+34) 915 48 06 20
    ファックス
    Eメールアドレス
    地下鉄
    La Latina (L5)
    バス
    3, 31, 50, 65, 148, SE712, N16
    近郊電車
    Madrid-Sol
    電動自転車レンタルサービス(BiciMAD)

    ステーション:

    - Plaza de San Miguel, 9 

    - Plaza del Cordón 

    - Plaza de Ramales

    - Calle Segovia, 26

    入場料
    de 16 a 30 euros
    タイムテーブル

    火-土:12:00 p.m.-11:00 p.m.

    日曜日と月曜日:12:00 p.m.-4:00 p.m.(ディナーは休業)

    キッチンは午後1時から午後11時まで営業しています。

     

     

    料理
    伝統
    マドリード
    タパス
    広告
    広告
    広告
    広告
    広告