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もうひとつのトップ10
ユニークで特別な魅力があるのに、旅行者にはあまり知られていないマドリードのスポット。素晴らしい美術館、象徴的な広場やモードの発信スペースなど、ぜひ訪れてみたいスポットをご紹介。
国立考古学博物館(Museo Arqueológico Nacional)
美術館通りに位置する19世紀の新古典様式建築。アルタミラ洞窟壁画の複製を所蔵。
サン・アントニオ・デ・ラ・フロリダ礼拝堂(Ermita de San Antonio de la Florida)
マドリード・リオ地区にあるこの小さな美術館で、ゴヤが手がけた壮大なフレスコ画を鑑賞できます。
デボー神殿(Templo de Debod)
アスワンの巨大ダム建設中にスペインに寄贈された、紀元前2世紀のエジプト神殿。
サン・アントニオ・デ・ロス・アレマネス教会
特徴あるデザインとフレスコ画が魅力のマラサーニャ地区の教会。
ソロージャ美術館(Museo Sorolla)
地中海の光を描いた画家、ホアキン・ソロージャの邸宅美術館。
旧チャンベリ駅0番線プラットフォーム
当時の要素が残されたゴートステーション、旧チャンベリ駅が再オープン。
カプリチョ公園(Parque del Capricho)
スペイン内戦時に共和国軍総司令部が置かれた美しい公園とその塹壕(ざんごう)を訪れる。
Matadero Madrid マタデロ・マドリード
大規模なカルチャー複合施設に変身したマドリード・リオの旧屠殺場。
セラルボ美術館(Museo Cerralbo)
マドリード屈指の美術館となったプリンセサ地区の邸宅。
アルムデナ大聖堂の地下礼拝堂 (Cripta de la Catedral de la Almudena)
大聖堂の下に位置し、マドリードの守護聖母であるアルムデナの聖母を祀るネオロマネスク様式の教会。
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