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ミュージアムハウス
マドリードには、美術館通りの大規模美術館に加え、伝統ある小宮殿や邸宅に位置し、歴史を振り返りながら観覧できる美術館や博物館があります。ホアキン・ソロージャなど偉大な芸術家たちの暮らしを語る、歴史的価値の高い美術館・博物館や、「王宮の弟」とも呼ばれるアルバ家の邸宅リリア宮殿などの素晴らしい建物。 優れた芸術コレクションを通し、芸術と美を紹介するマドリードの館。また、美術館・博物館5館パス(Abono 5 Museos. Otro Madrid)なら、国立装飾芸術博物館、セラルボ美術館、国立ロマン主義美術館、ソロージャ美術館、ラサロ・ガルディアノ美術館を、わずか12ユーロで見学できます(10日間有効)。
ロペ・デ・ベガ邸宅博物館(Casa Museo Lope de Vega)
ロペ・デ・ベガが文芸地区に構え、晩年の25年間を過ごした家。17世紀の典型的な住宅の様子が再現されています。
ラサロ・ガルディアノ美術館(Museo de la Fundación Lázaro Galdiano)
ラサロ・ガルディアノ美術館では、美術品収集家として有名なホセ・ラサロが寄贈した数多くの素晴らしい作品が展示されています。
ソロージャ美術館(Museo Sorolla)
地中海の光を描いた画家、ホアキン・ソロージャの邸宅美術館。
国立装飾アート博物館(Museo Nacional de Artes Decorativas)
東洋と西洋の装飾芸術史を振り返ることができる1912年創設の博物館。
セラルボ美術館(Museo Cerralbo)
マドリード屈指の美術館となったプリンセサ地区の邸宅。
リリア宮殿 (Palacio de Liria)
「王宮の弟」と呼ばれるアルバ家の邸宅には、非常に重要な絵画が所蔵されています。
Casa - Museo Fuente del Rey. Fundación AMYC (Aravaca)
19、20世紀のカタルーニャ芸術の代表的な作家の作品を所蔵している美術館。
必見ガイド
マドリード・トップ10
初めてのマドリードでぜひ訪れたい観光名所10カ所!
地図とガイド
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